テストのやり方に関する設定や結果の確認項目については、まだまだ色々あるみたいですが、追々調べることにし、プログラム作成に戻りたいと思います。
さて、同じエントリーポイントを繰り返すプログラムは一応実現できましたが、指値ポイントを変更したい場合、いちいちプログラムを修正しなければなりません。
面倒です・・・
色んなデータを駆使し自動で決められるプログラムを作ればよいのでしょうが、100年に1度の荒れ相場において全てを自動にする知識も度胸もありません。
そこで、入力した指値に従いプログラムが動くようにしたいと思います。
そのためには、次のような手順をプログラムに追加しなければなりません。
1.指値を入力する画面を表示する
2.画面に入力された指値をプログラムに渡す
3.渡された指値で注文をする
これらのやり方を調べていきたいと思います。
本ブログは、MetaTrader を利用して、EA プログラムを自作紹介するサイトです。
決して儲かるシステムを紹介するものではありませんのであしからず・・・ もし、記事中に嘘偽りを発見された方、ご連絡頂けると幸いです。 なお、過去に作成した EA プログラムの作り方はこちらになります。 Loop_Entry : 同じ指値エントリーを繰り返し実行するプログラムです。 estTurn : 高値(安値)で反対売買を実行するプログラムです。 |
2008年11月10日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿